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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[194:お尋ねチェイサー(2011/11/23(水) 01:02:20 ID:Yt6TGEOU)]
>>178さん

ガシャーン!と大きな音を立てて牢屋の扉が開いた。
地下牢へと入ってきた178はジロジロとお尋ねチェイサーを値踏みするように見ると一言。
「なによ、まだまだガキじゃない」
いきなりの言葉にチェイサーはポカンとしながらもプライドに触ったのかすぐに我を取り戻し反論する。
「はぁ?!おばさんが何いってんの!!」
身を揺らし声を荒らげたお尋ねチェイサーに合わせジャラジャラ手錠が鳴った。
その言葉にカチンときたのか、178はワントーン声を低くし、
「あんたのお陰でアタシの可愛い愛弟子が泣きをみるハメになったのよねぇ。だから、お仕置きしてあげるわ」
「はん!誰だか知らないけど私悪いことなんてひとつもしてないもん!」
ぷいと顔をそむけるお尋ねチェイサー。
「だいたいお仕置きってwたかがホワイトスミスが何できるっていうの?おとなしく武器でも作ってなさいよ」
バカにしたような笑みを浮かべるお尋ねチェイサーを178はくるりと180度水平に回し後ろを向かせると、そのお腹へと腕を回し腰を持ち上げた。
「ひゃ、なになに?!」
突然視界をぐるんと回ったことに混乱するお尋ねチェイサー。
そんな無抵抗状態のチェイサーのズボンを下着ごとずり下ろすとあらわになったおしりに178は平手を打った。
「ひゃぁあ!!いったぁい!!なにすんの、あぅう!」
パシーンと高い音を響かせながら178は何度もお尋ねチェイサーのおしりを叩く。
「ふふん、どうかしら?武器製作に慣れてるホワイトスミスの平手は」
もちろん叩いている178の手も痛いハズなのに、武器製作に使用する手は丈夫なのか・・・
178が手を休める頃にはお尋ねチェイサーのお尻はヨーヨーのお尻のように真っ赤になって腫れていた。
「痛いよぉ・・・うっ・・・こんなオバサンになんで叩かれなきゃ・・・」
「あら、まぁだそんな口叩く余裕があるの?」
「ひゃん!!ごめんなさいぃ!!」
お尻の熱い痛みに涙が溢れ、お尋ねチェイサーは178に逆らえなくなっていた。
(うぅ・・・もう許してくれないかなぁ・・・お尻いたい・・・)
「ん、その顔はもう早く許してって顔ねぇ」
178の言葉に一瞬迷ったが素直にうなづくお尋ねチェイサー。
「そうね、じゃあもう一つ悪いところを叱ったら終わりにしてあげるわ」
「もうひとつ・・・?あぁぁあ゙あ゙!!」
お尋ねチェイサーの疑問に答えることなく178は今度はチェイサーの股を叩いた。
「ゃ、なにっ・・・あぅううん!!はぁん!ひぐぅゔ!!」
「もう二度とここで悪さしないようお仕置きよ!」
「ごめんなさぁい!!もうしません〜〜!!あひぃ!!」
「あら・・・?これは何かしら?」
叩いている178の手のひらに粘ついた液体が付いていた。
「もしかして、叩かれて濡れてるの?いやらしい子ね」
侮蔑の表情で容赦無くお尋ねチェイサーの濡れたあそこを叩く178。
「あひゃぁ!!ごめん、なさぃい!!ひぃいん!!だってぇ!!」
(私おかしくなっちゃったの?!こんなに痛いのにどんどん溢れてきちゃうよぉ!)
パシン!という叩く音に混じって、ピチャ、という水音が鳴る。
叩かれているだけなのにお尋ねチェイサーは感じてしまって行って・・・
「あぁ!!もう、だめぇええ!!!んん、あぁあああ゙あ゙!!!」
ぷしゃぁあああ!と勢い良くお尋ねチェイサーは潮を吹いてしまった。
「あひぃ・・・いっぱいでちゃってるぅ・・・v叩かれて感じちゃったよぉ」
「叩かれてイッちゃうなんてとんだいやらしい子ね。これに懲りたらアタシの弟子たちにはちかづかないことね!」
「ん、ふぅっ、ごめんなひゃ、ぃ、んんっv」
余韻に浸り蕩けた泣き顔で謝罪をするお尋ねチェイサーに満足した178は地下牢を出ていった。


騎士団員「君たちのおかげでお尋ねチェイサーもだんだん反省してきたようだ。感謝する。
よってあと3つほどでお尋ねチェイサーを釈放しようと思っている。
>>182さんの命令を含めて3つ。つまりはあと新規では2つということになるな。
最後の3つの命令でお尋ねチェイサーが改心するか、それとも別の手口を使いはじめるのか・・・それは君たち次第だろう。よろしく頼むぞ。」


おまけ。(おまけ扱いですみません!思いついちゃったのでささっと書きたくて・・・BY騎士団上層部)
>>193さん
騎士団員「研究中バイオプラントが暴走だと?!これは騎士団員である私の出番か!
ん、なに?冒険者(コテさん)に頼んだものであって私に用はないと・・・久々の出陣だと思ったんだがな・・・(ショボーン」
ちっちゃいフローラ「あー♪」
騎士団員「ん?・・・これはもしや193さんの言っていた?足が生えている・・・ということはここまで移動してきたのか・・・」
ちっちゃいフローラ「あー♪」
騎士団員「・・・(ちっちゃいとフローラってかわいいな。・・・一匹ぐらい持って帰っても・・・)いいよな」
ちっちゃいフローラ「あー?♪」
騎士団員「(周りの土ごと拾って・・・っと)おっと」
ちっちゃいフローラ「あむあむ・・・あー♪」
騎士団員「これは・・・攻撃か?力がないのか甘噛みにしかなってないな・・・うん、かわいい」
ちっちゃいフローラ「あー♪」

その後騎士団員の家にちっちゃな鉢植えが置かれるようになった。
その鉢植えに住むフローラに毎日話しかけてるとかなんとか・・・。


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