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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[9:男装クラウン(2010/01/27(水) 01:17:06 ID:yhOmpoTE)]
>>316さん(命令スレ3)

(大丈夫…、これならきっと、わかりっこありません。それよりも…、ま…、まだ…ですか)
声が良くなるという抗い難い魅力に負け、薬を飲み干した男装クラウンを待っていたのは精液に対する猛烈な
乾きだった。それは彼女にクローゼットの奥に仕舞い込んであったダンサーの衣装を引っ張り出させ、
髪をポニーテールに結い上げると、少ない知識を総動員して夜の街へと男を買いに向かわせてしまう。
「…はっ? り、理由を言わないといけないんですか…? それは…、せ…、…精液、精液を、飲みたく…て……」
男装クラウンが所謂遊んでいる女ではないと見て取ったチンピラは、彼女を酒場の中心に引っ張り出すと
からかうように問いかけ、彼女もまた欲望に背中を押されるまま、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまう。
その答えに酒場がどっと沸き、調子に乗った悪漢が、一人二人と肉棒を男装クラウンに向けて晒し出す。
「はっ、ぁぁぁ…v そっ、それ、その匂い…v く…ください……v」
目移りするように様々な怒張に視線を移し、内股をすりつけあう男装クラウン。その口端からは涎がそっと垂れていた。

「んっ…v んくっ、んっ…、んぷっ、…ぷふぁぁ…v は…、…はい、どうぞ、ぉ…お礼、です…v」
男装クラウンの収入は一般的な転生した冒険者に比べて非常に少ない。それは孤児院への寄付のこともあるし、
彼女自身が冒険よりも酒場で歌い糧を得ることを好んでいるせいもあり、今夜、彼女が持ち歩いていたのは4万G程しかなく、
そんな彼女に対してチンピラが持ち出したのは、ザーメン一発1万Gという条件で売るというものだった。
二人目の精液を口内で受け止めた男装クラウンが、椅子に腰掛けている相手の開いた足の間から、見上げるように
精液に酔った顔で紙幣を両手で捧げ持つように渡すと、征服欲を満たされた男たちの間で歓声があがった。
(足りないん…です、もっと、もっと…、誰か、飲ませて…ください……!)
口内一杯に溜めた精液でうがいをするように、舌根に、歯茎に、頬肉に刷り込ませるようにして味わうも、
未だ薬の副作用は消えず、男装クラウンは泣きそうな顔で辺りを見渡し、手招きしている男を見つけると餌を
もらうときの犬のようにかけていった。満面の笑みを浮かべているその顔に、冷静なときの彼女の面影はない。

「あの…、がっ…、がんばりますから、…精液、一杯、私の口にどぴゅどぴゅして、ください…、…ちゅっv」
再び相手の足の間に座ると、彼女は目を蕩けさせながら熱烈なキスを目の前で反り返っている怒張の先端と交わした。
疼く身体に背中を押されるまま、一人目、二人目に教え込まれた通り、親指と人差し指で作った輪で肉棒を根元から
締め上げ刺激しながら、空いた手で玉袋を柔らかく揉み立てる。亀頭を頬張っている口内では、尖らせた舌先を
鈴口に差し込み何度も穿り返していた。
「んふっ、ぅぅ…v 気持ちいい…ですか…? た、たくさんザーメン出してくれると、好きになっちゃいます…v …れろっv」
相手の目を下から見上げながら、まるでアイスクリームでの舐めているように、男装クラウンは怒張と玉袋の付け根から
先端までを溶かしそうな程、美味しそうに舐め上げる。

(4…、4発だけじゃ、全然、全然足りないんです…ぅ…v これなら、もっと狩りでお金貯めておけば……)
頭を撫でられながら最後の4人目のものを口にしている、快感の霧がかけられた男装クラウンの頭を後悔がよぎる。
「んじゅるるぅ…v ごきゅっ、ごきゅ、ごきゅ…v じゅっぽ、じゅぽっ…v 一杯、一杯、お願いしますぅ…v」
そのせいか、彼女の口淫にもより一層熱が入る。たぷんと揺れる巨乳で肉棒をむにゅむにゅ挟み、揉みながら、
谷間から顔を覗かせた先端に、きつく閉じた唇を性器に見立て唾液を泡立てながら頭を振る。普段の美しい顔が
精液を搾り取るためだけに頬が窄められ、ひょっとこのように肉棒に吸い付いても彼女は気にする様子もない。
合間合間に相手にせがむような言葉を挟み、とうとう、最後の一発が男装クラウンの口まんこに注がれた。
(Σんむぅうぅ…っっvv た、たくさん、一杯、味わわないと…v お金、もうないんですから……!)
愛液に濡れたパンツをテーブルの角に擦りつけながら、至福の笑みで注がれた濃厚な精液を噛み切るように何度も噛み、
それに満足すると今度は歯を磨くようにぐちゅぐちゅと音を立てザーメンでのうがいを始める。
それらを何度も繰り返し、ようやく決心がつくと男装クラウンは精液を少しづつ飲み込みながら、ぷしゅぷしゅと潮を噴き達した。

礼金を渡すと男装クラウンはきつい絶頂にふらつき、腰をがくがく揺らしながら出口の柱まで辿り着くと、
一度、酒場の中の方を振り向き、戸惑いながらもとうとう脳を焼く快感に負け口を開いた。
「あ…、あの、わ、私、お金ありません…から、こっ、…今度はできるだけ安く、た…、たくさん、お願いします…v」


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