【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[241:のんびり罠師レンジャー(2011/04/08(金) 08:50:56 ID:cmMsadvo)]
>>240さん
「弓を引くのはちょっととろいですけど、罠扱ってますからこういうのならお手の物ですよー」
本日はGvGギルドの武器修理アルバイトということで、>>240さんと一緒に作業中です。
「上手いもんだな、それならBSとしてもやっていけるんじゃないか?」
「やー、ほめても何も出ませんよー?へへー…っととと」
とはいえ非力な弓職なので、武具を運ぶのは一苦労です…。
「おいおい、大丈夫か?」
「な、なんとかー。ありがとうございますv」
時折>>240さんに助けてもらいながら、順調にその日のノルマを消化していきました。
「ふー、お疲れさーん。結構遅くなっちまったな」
ノルマを終えたころには、すっかり日も暮れて辺りは暗くなっていました。
「それじゃあ今日はここで…と言いたいところだが、もうひと頑張りしてもらおうかね」
「あ、ははー…ですね…。そういう契約でしたし…」
ということで、夜の方の契約が始まるわけでした…。
「あぅ…そんなに胸ばっかり……ひゃ、耳、だめぇ…」
後ろに回って、時折私の長い耳を甘噛みしながら執拗に胸を愛撫する>>240さん。
すぐ近くから耳に入るやらしい水音に、やらしい気分になってしまいます…。
「あー、こりゃBSになるのは無理だわなw服がはじけちまうわ」
「ぅー…あの、そろそろ……んゃ、乳首摘んじゃ…ぁうう…」
「どうした?言いたいことがあるならはっきりしないと」
「ぅ、えっとですね……んぅ、胸ばっかりで下の方が…っひゃぅ、さみしいといいますか」
「下の方じゃわからないな、詳しくw」
「あぅぅう………お、おまんこに、そろそろ>>240さんのおちんちんが欲しいです…っvv」
うあー…こんなことを言うことになるとは……。
「んー、それじゃ上に乗って、自分で動いてもらおっかな」
「うぇえ!?そんな恥ずかし、あぅ!うぅぅ、わかりました…だからむね、も、やめてぇ……」
横になった>>240さんの上に跨らされる私…。
「んぅ…ん〜〜〜っ…はふ、は、はいりましたぁ……vvんっ、ふぁ…v」
>>240さんを奥まで迎え入れ、胸を腕で支えながらぎこちなく腰を振り始める…。
「はぅvんっ…ふぇ?何で胸支えるんだって、あんまり揺れると恥ずかし…って何を!ひゃっ」
突如起き上った>>240さん、何をするかと思えば持ちだしたのは昼間修理した大振りのクレイモア…。
「えっ、ちょっとこれぇ…っv」
「さ、これでさっきみたいに頑張ってくれよ」
>>240さんは私の腕を、磔にするように大剣に括りつけると今度は自分からも突き上げを始めました。
「うぁっ、あんまり見ないでぇ…恥ずかしvあぅっvんあぁv」
支えるものの無くなった私の胸は上下にたぷん、たぷんと大きく弾んでしまいます。
「んっ、うぅっ、あっvも、だめっ、ぇ…vv」
とうとう耐えられなくなって、くた、と>>240さんの上に倒れこむと、
>>240さんもスパートとばかりに腰使いを激しくして…。
「あっvあぅvんぁあ〜〜〜〜vvvv」
「ありゃ、イっちゃったか?でもまだ付き合って、なっ…!」
「はぅっvあ、んぁ!ひぃぅう〜〜〜〜〜vv」
達してしまった私に構わず、>>240さんはまだまだ元気なご様子でした。
「ありゃ、報酬こんなに頂いていいんでしょうか…?」
「ああ、おかげでかなり早く終わったしな。またよろしくたのむわ」
「ぜひぜひ、またのご依頼お待ちしてます。……夜の方も、ねv」
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初挑戦ですんで、お見苦しいとこなどありましたらスミマセンです…。
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