【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[229:ERO猫ワンダラー(2010/12/16(木) 21:22:27 ID:4gk5qVi6)]
すいません!遅れました
いぁびっくりしました!上げようと思ったら!
エラー出るんですもんw
と言うわけで上げますねぇ
220さんに連れられ狩に行き汗だくになりながら踊った私、休憩がてら宿屋にて・・・
汗だくになった猫ワンダラーはインナーと胸当て以外を即座に外し椅子の上に置く
「みぃ~♪お風呂~♪私、先にお風呂頂いちゃいますネ~」
シャワールームに向かおうとするけど
「にゃぅ!?」
220さんに後ろから抱きかかえられベットに運ばれ
「みゃ!!」
急に首筋を舐められ
「やぁ、汚い・・・私、いっぱい汗かいたのにぃ」
それでも220さんはお構いなしに舐める
(みゃぁ、くしゅぐったひぃ~)
220さんはぺろぺろと猫ワンダラーのフトモモ、腋、腕、お腹、首筋を嘗め回す・・・
「あふぅん・・・ぅん・・・にゅぅ♪」
舐められる事になれ快楽を得始める猫ワンダラー、自らインナーの中に手を潜り込ませちゃう
(にゃはv インナーの中にゅるにゅるv)
舐めながらくちゅくちゅと音立てながら快楽に身をゆだねちゃう
体を舐めて満足したのか・・・
『さぁ、これ綺麗にして貰うよ』
ガチガチ勃起したイチモツを取り出し猫ワンダラーに見せ付けつる
「はいv」
口を開き舌を突き出し竿丁寧に舐める舌からうえへと・・・
「ペロ・・・ペロ・・・」
丁寧に丁寧に舐めあげ・・・
「おちんぽ!おちんぽ!はふぅ・・・はふぅ・・ペロ・・・ペロ・・・」
(おちんぽ舐め舐めv舐め舐めv)
竿を唾液でべとべとにして・・・
(にゃはv先っぽからお汁がいっぱひv)
竿を握り、おちんぽから滲み出した汁を舌でぺろりとすくいあげ
「んふ・・・おいひぃv」
今度は片手でおちんぽを扱きながらちゅぱちゅぱと音を立ておちんぽ汁をすっちゃう
(もっと、もっとぉv おちんぽ汁~)
亀頭全体に舌を這わせたりカリ首に舌を這わせおちんぽを刺激し更に汁を求め
猫ワンダラーはおちんぽを舐め倒す
「ぷはぁ、みゅ?」(おちんぽビクビクしてry)
おちんぽから口を離し・・・
『っく!』
220さんは苦しげな声を上げ
びゅく!びゅる!!ぶぴゅーっと精液を猫ワンダラーの顔や胸元に濃いくどろっとした精液をぶちまける
「にゃぅん、ドロドロ・・・すごく・・・溜まってらしたんですねぇv」
(こゆい・・・こんなの注がれたら孕んじゃうかな・・・)
期待に胸を膨らませながら口の周りの精液を舐め取っている猫ワンダラー
(精液おいしvもっと、もっとほしぃなv)
220さんそっちのけ片手でインナーの中をまさぐりくちゅくちゅと淫らな音だけが鳴り響き・・・
突然!どごーーーーーんと爆発音に似た音が鳴り響く!
驚きのあまりインナーの中でクリトリスを押し潰し
「にゃ!ひぁぁぁぁぁぁぁんv」
ぷしゃーっと潮を噴き絶頂を迎え、ただたらぬ気配を感じ視線を向け
「にゃぅ?」
(さ・・・さっきより大きくなってる・・・)
バーサーク状態の220さんを視認すると同時に猫ワンダラーをベットにねじ伏せ
220さんはさっきより肥大化しガチガチにそそり立ったイチモツをごりごりとインナー越しに擦り付け
御尻にぶちまけ、背中にまで降り注ぐ
(にゃ!にゃ!うにゃ!何!?)
訳も分らないままねじ伏せられ御尻に押し付けられぶっかけれれる
「やぁ!」
220さんを振り解こうと身をよじるけども流石にバーサーク状態のRKを振り解くのは不可能で逃げることも出来ず
精液まみれのお尻を突き上げインナーをずらされマンコ汁でヌルヌルになったお尻の穴をさらけ出し
精液でヌルヌルの御尻を鷲掴みにしマンコ汁でヌルヌルなったお尻の穴におちんぽをねじ込む220さん
「ひぃぃぃん!!」
根元までねじ込まれ猫ワンダラーをお構いなしにズボズボと犯し始める
「んひぃぃぃv お、おひりめくれひゃうvめくれひゃうよv」
220さんは5~8回ほど腰を動かし射精を繰り返す
「んはぁぁぁぁんv おひりぃ!僕のおひりぃがぁv」
何度も何度も激しく激しくお尻をマンコを犯され精液を注がれぶっかけれれる・・・
「あひぃあひぃv うにゃんvうにゃんv」
呂律が回らず口を開きだらしなく舌を突き出す
「うにゃぁvもっろvもっりょほひぃのぉv」
結合部から泡だった精液があふれそれでもズボズボと犯し
「ひにゃぁんvうにゃ!うにゃ!うにゃあぁぁぁああぁv」
マンコは開きごぼっごぼっと精液をマンコ汁を垂れ流し
「にゃvにゃんvあはv」
220さんはマンコに12回お尻に14回その他8回に射精しようやく満足したのか猫ワンダラーを開放する
「はひぃ・・・はひぃ・・・僕ぅ・・・これひゃったぁ?」
ベットのうえで崩れ落ちマンコやお尻からぶぴゅぶぴゅぶちゅぶぶちゅなどと卑猥な音を立て精液を垂れ流す
「にゃははv」
マンコもお尻も散々犯し回され穴はぱっくりと開き精液を垂れ流し体中を精液塗れにして最後に・・・
「きもひよかったれすぅv」
と呟き盛大にオシッコや精液をブチマケ、だらしないアへ顔でイキ、意識を手放した猫ワンダラーでした
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