【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[11:高慢なジプシー(2010/01/28(木) 01:23:25 ID:XVt.Kogc)]
>>7
「仕方がありませんわね。どこに行きますの?」
7に誘われてPTに加わっる高慢なジプシー。
どうやらPTは彼女を加えて、LK、スナ、プリ、HWの5人PTのようだった。
支援が若干辛そうなことも有り、高慢なジプシーはサービスフォーユーでSP補助をメインにしながら、
ArVなどをちょくちょく挟んだりと、堅実な動きを見せていた。
そんな中でPTの動きはどこかぎくしゃくとしていた。
「前衛が離れすぎじゃありませんの!もっと周りを見なさい!」
「撃ってる矢が違いますわ!わたくしのArVは瞬間的なのですからしっかりして下さないな!」
「SP補助はしているのですから、きちんと支援はしてくださいな!」
「そこでSGは場違いですわ!早く下がりなさい!」
PTはまるで身が入っていないような調子で、その度に高慢なジプシーの叱責が飛ぶ。
彼女が叱責するたびにPTメンバーは謝るが、すぐ同じことを繰り返すため、段々といらいらが
溜まってきていた。
(このPTは何ですの!折角お誘い通りわたくしが参加しましたのに、全くやる気が感じられませんわ!)
そう思いながらも高慢なジプシーは途中で帰るような真似はせずに、叱責しながらも狩を続行して
いたが、結局最後までPTの態度は変わらなかった。
狩が終わってみれば清算品自体は悪くはなく、5人で十分な配分結果となっていたが、高慢な
ジプシーとしてはPTに対して不満でいっぱいだった。
「無事に終わりましたけど、いつもこんな狩をしてますの?」
配当が終わったときに高慢なジプシーが7に対して不満の声を上げた。
「そうだけど、どうかしたのか?」
高慢なジプシーの剣幕にあっさりと答える7。
「どうって・・・全然なっていませんわ!これでは危なくて高レベルなんところでは危険ですわよ?
折角お知り合い同士であるなら、もっと協力して高めあって――――」
「君も狩中大変だったね、ゆっくり休んでくれるといいよ」
高慢なジプシーの言葉を遮り、7は軽く彼女の肩を叩くと、そのまま注射器を一瞬で首に刺した。
「――-っ!?くっ・・・はぁっ!?」
突然の出来事に距離を開ける高慢なジプシーではあったが、既にその首には液体を注射されて
しまっていた。
「ここじゃ都合が悪いから、俺たちの宿に行こうか」
そういわれて高慢なジプシーは暴れだそうとするが、四人がかりで拘束されてしまい、そのまま
口も塞がれた状態でその場から連れ去られてしまった。
宿で高慢なジプシーはすぐに服を剥ぎ取られてしまい、立ったまま秘所には肉棒が抜き差しされて
いた。
「っっぐぅっぁっ!や、やめなさいっな!どうしてこんなっ・・こ、とぉっ!」
「散々俺たちを馬鹿にしておいてよく言うよな。
もっとも、怒ってた君も結構可愛くて、何度も見るのが楽しかったよ」
肉棒で膣内を攻められながらも、男たちを睨む高慢なジプシーは抗議するが、抑止力もないこの
状況ではどうしようもなく、7から投げかけられた言葉に自分がからかわれていたこを知る。
「く、こ、こんなことをして、何にな、りますっ・・のっんああっ!」
後ろから疲れる衝撃に耐え切れず、屈辱的に前にいた7に寄りかかることで床を這うことを拒否する。
「いつまでそんな顔が待つよ?
・・・そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?」
「あっ、っくっ薬などっ、わたくしにはっ・・はっあっはっ、はぅっ・んっっあっv」
7の言うとおり、後ろから疲れるたびに快楽を知った身体に電気が走り、時間が経つに連れて
その感覚は鋭いものとなってきていた。
それでも高慢なジプシーは気丈にしていたが、秘所から流れ出る愛液が太ももまで垂らしている
その姿は陥落も時間の問題だった。
「そんなにくっついてきたなら俺にサービスしてくれよ」
7はそういうとしがみつく彼女の唇の間に舌を捻じ込み、その口内を粘膜でにちゃにちゃと
汚しながら、たぷたぷと震える胸を手のひらで揉み始めていた。
【んんっぃゃっ・・んぐちゅっちゅぷ・はっvあっあっvんんっっ・・ちゅるるるぅっちゅぷvv」
キスをされた高慢ジプシーは言葉とは裏腹に自分からも舌を絡めながら、その瞳を蕩かせていた。
(いやっあっきっきすされてますわっ!vこ、こんな最低な男にっ・・このわたくしのくちびっ、
ああっあっひっ、さっきから子宮ば、か、りっぃっぃっ、ああっあっvvv)
高慢なジプシーの身体は既に敏感に刺激に反応を示しており、口からは嬌声が漏れ始めていた。
それを確認すると7は、
「いつまで強がってられるか楽しませてくれよ」
そう言葉をかけて高慢なジプシーの唇を解放すると、他の二人も交えて彼女を犯し始めた。
「んぷっちゅぱっあひっvんっあvvちゅっぢゅるるるぅvちゅっちゅっぢゅぅぅv」
高慢なジプシーは両手で肉棒をさすりあげ、激しく動かしながらも口や秘所でも肉棒を咥えていた。
もはや逆らう様子はなく、男たちが求めるままにその身に精液を浴びていた。
「おっおっ・・また出るぞ」
「あむっちゅぅぅ・・vはあっあぁ、やっああっ、も、ゆるひてっ、出さないでくだっ、さ―――っ!v
あああっvはぁっ熱いのっがああっvゆるしてっvあひっああっあっあああああ!!vv」
びゅぶぶっびゅるるるっるどびゅっっと勢いよく膣内に精液を流し込まれ、ぷしぃっと何度目かの
絶頂を味わう高慢なジプシー。
口が肉棒から離れると、頭を掴まれて強制奉仕をさせられ、
「んぐっぐううvvぢゅりゅぢゅるれろぉ・・vぢゅぶっぢゅぶっv」
そのまま舌を絡めると、雄の欲望が口の中にも流し込まれていた。
「んんっっvvんんっ・・ごくっ・・・んぐんぐっv・・ぢゅるる!v」
流し込まれた精液を飲み込むと頭は解放されたが、
「まだまだ俺たちの協力しあったところを見せてやるよw」
投げかけられた言葉に自分の身がまだ解放されないことを知る。
「ぷはっvはっあっ、も、もうよろしいでしょっ・・んんっあっvゆるしてっ・・ください・・」
「まだそんなこといってるのか。もう一本打ってやれよ」
「ひっやっ・・そ、それはもう打たないっっっあああああああああ―――っ!!!♥♥」
解放を願うものの、さらに彼女のお尻に注射を打たれてしまい、目と口を開きながら身体をびくっびくっと
震わせたその姿は、快楽から逃れられないことを思わせるには十分だった。
高慢なジプシーは光のない瞳で、秘所とお尻を同時に肉棒で攻められながら、二本の肉棒を手と口で
奉仕をしていた。
「あひっあっ♥♥おまんことっおしりぃっ♥すごっ・・ぉぉっ・・ああっ♥
こ、こんなの初めてですわっああっ♥ぢゅぷちゅぷっちゅぅ・・♥」
淫靡に腰を振り、両手で肉棒を握る姿は狩のときに見せていた気丈さはなく、快楽の虜になった姿を
見せていた。
「おら、もっと犯して欲しいなら自分からねだってみな?」
「ぢゅるううぷ・・っちゅ!♥♥・・・はぃ・・・♥」
握った肉棒を交互に舐めていた顔を上げ、
「あっはぁっ♥わたくしは皆様のおちんぽに、ご、奉仕するっ、はあっあっ♥
性処理用のペットですっ♥だから、もっとおちんぽくだ、さいっ・んっあ、ああ、あ♥!!
いいっいいの!♥♥気持ちいいのですわぁぁあああ♥ひっあぁぁぁあ!♥」
頭が焼けるような快楽にはしたなく肉棒を求める高慢なジプシー。
その姿に気をよくした四人はますます彼女を犯していく。
「ぢゅるるぅぁっ♥はぁっびくっびくってしてるっ♥変態ジプシーのわたくしにっ
精液をお恵みくださいっ・・んぢゅるるるるう!!!♥♥」
「あへっああっあっあいくいくのっ・・♥わたくし精液浴びながらいっちゃううううっあああああああっ!♥♥」
「はああっ♥おまんこもっ♥おしりもぉっせいえきたくさんっぅぅああっ♥」
「もっとっ♥もっと犯してくださいぃぃ♥♥へああっ♥イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
あられもない言葉を叫びながら何度も絶頂を繰り返し、まるで精液を注がれるたびに返事をするかのように
秘所から潮を溢れさせいた。
一晩中弄ばれた高慢なジプシーはうっすらと気づいたときには自分の部屋にいたが、その身は既に
精液で溢れており、夢でないことを思い知る。
そしてここまでの間におそらく大勢に見られたであろうことを考えると――――
「はぁっあっ♥きっと・・・見られましたわぁ♥んっ・・きもちひぃっっ♥」
まだの身体に残っていた残り火を消すように、自らを慰め始めるのだった。
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