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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
245 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/09(土) 12:53:14 ID:3tE609f.
できてますね、よかった♥
>>242
さん
「はぁ…三次職専用のお薬ですかぁ。それはきっとすごい効果なんでしょうねぇ…これを飲めばいいんですね?」
242さんの研究室に呼ばれた私は、シートに腰かけると早速薬を受け取ります。
「ああ、それを飲んで準備ができたら、試薬のテストをしてもらう」
「はーい、んっ……こく………ふぅ、すごく苦いとか覚悟してましたけど、そんなことも……?あれ…」
なんだかすごーく眠く……しっかりしないと寝たら失礼ですってー…
「…うん、薬が回ったかな。それじゃあいよいよ…」
―――――――― ……んー…、あ、薬を飲んでから寝ちゃったんだっけ…242さんに謝らないと…。
「ん、目が覚めたみたいだね、おはよう」
「おはようございます…すいません私としたことがー…急に眠くなってしまって……」
「ああ、それは薬の効果の内だから、気にしなくていい」
ああ、なるほどそうだったんですねー…と伸びをしようとすると…。
「あれ、なんか身体だるくて…うまく動かな、って私なんで裸なんですか!?」
「うん、まぁうちには女性物の服なんてないし、汚れたら帰る時に困るしね」
そういって私に手を伸ばす242さん…その手が胸に触れると、
「それってどういう…ひぅ!?ふ、ひゃぁぁぁああ♥♥」
なに、これぇ…?おっぱい触られたとたん…すごく、きもち、い…♥
「おお!これは成功かな…試してもらいたかったのは、簡単に言うと胸がとても気持ち良くなる薬でね」
そういいながらも私の胸をいじるのは止めずに…。
「ふあ♥あぅ♥あ、あの、テストが終わったなら、っ♥手、とめてぇぇ…これつよすぎてっ、ぇ…♥」
「何を言っているんだ、薬のテストなんだから、持続時間なども調べないといけないだろう」
そ、それは薬が切れるまでいぢられ続けるということなんでしょーかー…?
242さんが次に標的にしたのは、ぴんぴんに尖ってしまっている私の乳首で。
「大きい胸の割には、かわいらしいね」
「ひや、あぁぁぁ、ちくびだめっ♥すごい今敏感にっ、ひ、ぎゅうぅぅぅぅう!!♥♥♥」
指先でなぞられた後に指で強くつままれて、すごい声をあげてしまう。
「せっかくだから、恥ずかしいくらい大きくしちゃおうか。服の上からでもわかるくらいに」
「だめ、だめらめえぇぇっ♥そんなのやらあぁぁぁ!♥ちくびこしこしっ♥やめっ…♥♥♥」
乳首すごい…クリトリス…いじられてるみた…いぃ♥
「冗談だよ、発育促進の成分なんかは入ってないから安心するといい」
そんなことを言われても、いじられる乳首はとても熱く感じられて、
もしかして本当にそうなってしまうのではないか、という想像が頭を離れてくれません。
そして薬に冒された思考は、そうなってしまったことを考えて興奮してしまう…。
「んぁ、きゅって♥きゅってするのもっらめ♥あ゛あぁぁひっぱるのもゆるしてぇぇ!!」
「うん、乳首の感度は良好だね。じゃあ今度は…もっと全体を」
「はう、うぅぅん♥ん…ぁ…あっ、ひゃ」
意地悪に虐められた乳首と違って、242さんはおっぱいをやわやわと揉んだり、
たぷ、たぷんと下から掬いあげるようにしたり…♥
「あ゛あ゛あっぁぅううぅっ♥♥だ、めぇおっぱいとれちゃう゛ぅっ♥」
と思ったら急に別々の方向に引っ張ったり、乱暴に捻じったりしてきます…。
「あれ、気持ちよくない?」
「きもちっ、きもちいれすううぅ♥やさしくたぷたぷされるのもぉ、乱暴にぎゅってされるのもっ、すごいのっ、おぉぉ♥」
そうして胸をいじられ続けるのでした…。
――――――数時間後
「ひっ……♥ぁー……っ!♥っっ♥♥」
嬌声を上げ過ぎてもう声も出なくなった私は、
未だいじられ続ける胸からの刺激に身体をぴくぴくと反応させることしかできなくなっていました。
あー、242さん、手、疲れないのかな、すごいなーなどとよくわからない事を考えながら。
「っあ…♥わらひのむねぇ…ぴんくいろになっちゃっれ…る♥えっちだよぉ♥♥」
「むぅ、それにしても想像以上に長く続くな…調整が必要かな…あ、そろそろ弛緩剤の効果も切れるだろうから、気をつけて帰ってくれよ。」
そういうと242さんはぶつぶつ言いながら机に向ってしまいました。あー…研究者の鑑ですねぇー…。
「それから、ちょっと調整不足で薬の効果がいつ切れるかわからん。しばらくは続くかもしれんが、頑張ってな。」
そんな無責任な…。
落ち着いた私は服を着込むと――胸、こすれてやばぃい…っ♥――帰宅しました。
246 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/09(土) 14:53:28 ID:3tE609f.
>>243
さん
「ん…なーんか視線を感じますねぇ…」
ある日の昼下がり、プロンテラで露店巡りをしていた私は、何やら怪しげな視線を感じました。
「…ふむー」
何やら思いついた私は、中央通りを避けて路地裏に入って行きます。
「さてー、取り出しましたるは狼笛ー」
ヒュー―――――――
「さ、狼さん頼みますよー。"鋭敏な嗅覚"!」
呼び出した狼の嗅覚で、隠れていた243さんが暴きだされます。
「うおっ…!?」
「やー誰かにつけられてるかなーと思ったらビンゴでしたか。さて、何の御用でしょう?」
「クソッ、こうなったら…!」
再び姿を消す243さん。
「逃がしませんよー。"鋭敏な嗅覚"!」
てっきり逃げて行くのかと思いきや、再び姿を見せた243さんが現れたのは私の目の前で…。
ギュゥ…ッ!
「はっ、ふゃぅうううっ!?♥」
243さんはあろうことか、私の胸を思い切りつかんできました。
意識しなければ忘れられる程度には慣れた、薬の効果の残った私の胸を…。
「ヘヘッ、どうせヤられるんならそのイイ体少しでも触らせて…あ?」
「ひ…ぁ♥ふうぅぅ…っ♥♥」
思わずへたり込んでしまう私…ふ、不意打ちすぎたぁ…。
「なんか知らねえけどラッキー…なのか?インティミデイト!」
呼び出した狼を残して、私は243さんと共にどこかへ消えていくのでした。
「ふ!?うぅ!む〜〜〜〜っ!んむ〜〜〜!」
「またあんな狼呼ばれたらたまらねえからな…」
243さんの隠れ家に連れ込まれた私は、猿轡代わりの布を噛まされ、後ろ手に拘束されてしまいました。
「いやぁそれにしてもまいったね。高レベルな冒険者様の癖に、胸掴まれてたまらなくなるくらいスキモノだとはなぁw」
「ふぐぅう〜〜〜!」
薬さえ切れてれば、あの程度どうってことないのに…。
243さんは私をベッドに押し倒すと、上半身をはだけさせます。
「さぁって、そんじゃ淫乱なレンジャーさんの大好きなオッパイを、堪能させてもらいますかねっと」
「ふぁめ…っ!!んふぁぁ〜〜〜…っ♥♥」
遠慮のない手つきで、むねを弄ばれてしまう…。
「ふぅ!んっ、ん゛ぅうぅぅ〜〜〜♥」
(あ゛あぁおっぱいだめぇ…がんばってたのにっ、ぃ…思い出しちゃぅ、またおっぱい良くなっちゃうよぅ…♥♥)
胸だけでイけるほどにいじめられた記憶を掘り起こされて、無理やりなのに感じてしまう私…。
(もうだめ、もうだめぇぇっ♥イっちゃうぅぅ♥♥)
「ん゛ふっ…♥ん゛う゛ぅ〜〜〜……ぅ…?」
私が達しそうになったのを見て、243さんはぱっと手を離してしまいます。
彼はにやにやと笑いながら
「あ〜、手ぇ疲れちまったわwちょっと休憩がてら散歩してくるから、大人しくしてろよ?」
「んぅ!?ん〜〜〜…っ」
もうちょっと…だったのにぃ…。
「あ?なになに?まさかたまんなくなっちゃったの?まさかなぁw」
「…っ!ぅ……」
さすがにここまで言われては求めるわけにもいかず、黙り込むしかありませんでした。
「よしよし、それじゃぁなw」
彼はすっかり力の抜けた私の腕をベッドに縛り直すと、隠れ家を出て行きました…。
「よぉ、元気にしてたかい」
「…ふっ、んぅっ」
時間が経っても疼く胸を気にしながら、私は彼をきっと睨みつけます。
「おお怖い怖い、そう睨むなって。いい土産持ってきてやったんだからよ」
そう言って彼が取りだしたのは、注射器と私の家に届いた…薬瓶、でした。
「っ!!?」
「いやぁ、あんたの冒険者証から棲家調べてちょっと漁ってみたら、面白そうなもんがあるじゃねぇか」
そう言って243さんは、注射器を薬で満たしていきます…。
「えーと、乳首に刺してやりゃいいんかね」
「…っ!!ふぃぁ……ゃぁ…!!!」
(だめぇぇ!!また、くすりっいれられたら、だめになるぅぅっ!!)
「おーおー、そんなに欲しいのかwそれじゃぁたっぷりそのおっぱいに入れてやるよ…」
注射器の針がだんだんと私の乳首に近づいていき…
ツプッ…
「……っ!♥♥♥ふ♥ひぃい゛ぃぃ〜〜〜〜〜っ…♥♥」
「うっわ、これそんなキクの?すっげぇwもう片方もっと」
「んぎっ♥♥あ゛っ…、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
(むねっあぢゅいいぃぃっ♥♥お、おっぱいとけちゃう、とろとろになっちゃうよぉっ♥
)
「そろそろ取っても大丈夫か。おーい、今のお気持ちどうぞーw」
「…っふはっ!♥あ、あぁぅぅぅ…♥ても、手もほどいてぇっ!♥おっぱいぐにぐにさせてえぇっ♥♥」
涎を吸いきれなくなった布を外されると、私は恥も捨てて叫んでしまいました…。
「それは無理だなぁ、だってこええもん」
「うぐっ…なにも、なにもしませんからぁ…っ。おねが、いぃ…♥っぐ、ふぅぅ」
いじわるを言う243さんに、思わず泣きそうになってしまう。
「手はほどけねえから、代わりに俺がさわってやろうか?w」
「!!っはひぃっ♥♥おねがいっ、私のおっぱいさわってっ♥♥すきなようにしていいからっ
めちゃくちゃにしてぇぇ〜♥♥」
「それじゃお望み通りに」
「っふぇ?ふっ!?♥んぐぅうぅぅぅああああぁぁぁ!!♥♥♥」
(むねっ♥おっぱいっ、指くいこんだだけでぇぇっ♥♥)
少し力を込められただけで、私はおっぱいだけで達してしまいました。
「もうイったのか…でも触ってて気持ちいいし、もっと堪能させてもらうぜー。」
「あっ♥たぷたぷいいっむにゅむにゅするのもいいっ♥♥ん゛あ゛ぁちくびぃい゛ぃ〜〜♥♥」
どんなに乱暴に扱われても私の胸は気持ち良くなってしまって。
「ひっ♥♥イぐぅ♥すぐまたいっぢゃうぅぅっ♥」
あまりのきもちよさに私は…
―――ちょろっ、じょろろ……
「うわ、きたねぇなぁ…そんなに良かったのかよw」
「ひ…ぐっ♥ふぁっ……♥♥」
何時間も縛られていたせいか、身体の力が抜けた拍子に、そのおもらしを…。
「さって、そろそろ俺の方も楽しませてもらいますかねっと」
手首の拘束が解かれる感触がしましたが、もう私に抵抗する気力はありませんでした。
ずぶ濡れになったズボンを脱がされ、力の抜けてぐったりとした身体をうつ伏せに寝かされます…。
「ひぁ♥ふ…うぅぅん〜〜〜っ…♥♥」
自分の身体で押しつぶされる感触すらも、私の胸は快感として受け止めてしまう。
「それじゃ、お楽しみだ…っと!」
ず、ぷぷぅっ…
「ひぁ♥あ゛あ゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥」
おしっことそれ以外の液体でどろどろの私のおまんこに、243さんのおちんちんが入ってきました。
ぺちんっ、ぱぢゅんっと水気を帯びた肉のぶつかる音が部屋に響きます。
「ふっ♥あ♥♥奥までぇ〜…っ!!♥」
「おっぱいも構ってやるよ、ほらっ」
243さんは私の身体の下に手を潜らせると、腰を休めることなくおっぱいも揉んでくれます。
「あ゛っおまんこもっ、おっぱいも一緒だめぇ♥きもちいすぎるのぉ♥」
「うあっ胸触ったら締ま…出る…っ」
ごぷんっ♥びるるっ……
「ひっ♥あちゅいぃ〜〜〜♥♥」
精液が、私の膣内にそそがれます。
「ふっ♥♥ひぁ………♥っ!ぁ…♥まだ、かたぃ……♪」
「あー、アンタマジいい女だわwおさまらねぇ」
「ふっぁ…ありあとうございましゅ……♥もっと突いて、おっぱいもいぢめてぇ…♥♥」
無理やりされているはずなのに、相手の軽口もうれしく感じてしまいます…。
「あっ♥あん…っ♥あ゛あ〜〜〜っ♥♥♥」
「ぁ……♥っ♥っ♥」
「あ〜、もうでねえわ…」
もう数え切れないくらいに膣に出され、243さんが力尽きるころには私は茫然自失の状態でした…。
(も…だめぇ…どろどろに、汚されちゃったぁ…♥)
「さって…今回は満足したしこれくらいでっと…これ俺のWis番号な。お前のも寄越せ」
「ふ…ぇ?」
何を言っているんだろう…?
「俺はお前の家の場所も把握してるし、その気になればいつでもお前を襲いに行ける訳だ…。その意味がわかるよな?」
「ひ……っ♥」
これで…終わったんじゃないの…?
(新しい家…さがさなくちゃ…でも、でもぉ…こんなに気持ちいいなら、もいっかいくらい、いいかも…♥)
247 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/09(土) 18:37:12 ID:q52JD6sI
>のんびり罠師レンジャー
ジャワイの招待券を貰ったので付き合って欲しいな。あ、君の設定は俺のえっちな奴隷って
設定にしてあるから頼むな。ちゃんとオッパイが気持ち良くなる薬を用意してあるから。
薬漬けのまま俺のえっちな奴隷として、一週間一緒に過ごそうな。
朝はそのオッパオを使って俺の肉棒を扱きながら起こしてくれよ。
上手く射精できたら、乳首を扱いてあげるからな。
海岸ではシートに横になってごらん。もっとエッチな気分になれる薬が入ったサンオイルを
素手で塗り広げてあげるよ。もちろん、君の全ての肌や穴という穴の中もね。
夜はベッドで騎乗位になって、そのオッパイを激しく揺らしてごらん。
肉棒を気持ち良くしてくれたら、ちゃんと両方の乳首を扱いてあげるからね。
248 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/11(月) 09:59:28 ID:b5JDGerw
「…はい、247様とそのお連れの方でございますね。ジャワイへようこそ」
247さんに招待券をもらい、ジャワイで1週間を過ごすことになりました。
「…っ♥んっ…、は…ぁ♥」
ただ、247さんが用意した薬を飲まされ、既に胸が気になって仕方がありません…。
「それでは1週間のご滞在で。それにしても可愛らしい奥様で、羨ましい限りですね」
「ん?あぁいえ、これは私の可愛い性奴隷ですんで。なぁ?」
そういいながら247さんは私の胸をきゅっと抓りあげる。
「はっ、ひぃぃぃぃ♥♥ちっちがぁ…んう゛うぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥」
つい否定の言葉を吐いてしまう。少し247さんの顔が歪むが、
胸からの激感を耐える私はそれには全く気づくことはなく…。
「…はは、まだちょっと照れがあるんです」
「は、はぁ…。そ、それではこちらがキーになります。滞在の間、ごゆっくりおくつろぎ下さい」
「そうですね…ゆっくりと、ね。ほら、いくよ」
「は、いぃ…」
―――ドサッ!
「…んぁうっ!」
与えられた建物に着いた途端、247さんにベッドに投げだされる。
「んー…まだちょっと奴隷としての自覚が足りないかな?」
「だ、だって私は…奴隷なんかじゃぁ…んぐっ!ぐぅぅ!?…ごっ、ごく…」
「だめだよーこれはそういう"契約"なんだからね。はい、お薬追加」
「ぷっぅ…はぁ♥」
薬を盛られても、人としての自覚を捨てることなんて…できない…!
「お?まだ何か言いたそうな顔してる。じゃぁ今度は…乳首にぷすりと」
「ひっ…ぁ……いっ、びぃい゛ぃぃぃぃっ♥♥♥」
「さ、それじゃぁ君に自分の立場を教え込むために、教育を始めようかねー」
そういうと、247さんは動くこともままならない私に手を伸ばしてきて…。
「んぁ!?うっ、んわぁぁあ!?!?♥♥な、なにこれぇぇぇっ!?♥」
(す、すごいぃ…くすりっつよすぎてぇ…きもちよすぎるよぉぉ!)
私の大きな反応を気にしたそぶりもなく、手は止まりません…。
「あーっ!♥♥247さんっ…んぁぅ!もぅ、や…ん゛ぎゅぅぅぅっ!?♥乳首ぎゅーだめぇぇ!」
「奴隷は、僕のことを、何て呼べばいいのかな?」
そう言うと、彼はにこにことしたまま指に力を込めていく…。
「ひっぁ、んぐぅぅっ!ご、ごしゅじんさまぁぁっ!ゆるしてぇっ!ちくびとれちゃぁ、ぴひぃぃぃ!!♥」
「奴隷は、ご主人様に、口ごたえを、しない…っ!」
「んぎゅぁぁぁぁああ!!!ごべんなさ、い゛いぃぃっ!!!」
薬で感度を高められた乳首を爪を立てて捩り上げられ、私はもう屈服するしかありませんでした。
「はい、じゃぁ改めて、君は僕の何かな」
「はっぃ…わたしはぁ……247さまの、えっちな性奴隷ですっ…ここにいる間は、ご主人様のお好きな時に、お好きなようにお使いください…♥」
「良くできました。じゃあこれはご褒美」
そう言うと247様は錠剤を口に含み、口移しで私に与えます。
「んぐっ…?ん、こくん」
唾液と共に流し込まれたそれを嚥下すると、
さっきとは違う、やさしい手つきでおっぱいを愛撫され…。
「んぁっ…♥あ、ふぁぁ…ん♥♥」
むにゅむにゅと感触を楽しむように形を変えられたり、乱暴に扱われた乳首をねぎらうように優しく舐められたり、
時折自分のものだと主張するように、歯形がつく程度にところどころを甘噛みされたり…。
「あっ、痕、ついちゃいま…すぅ♥♥」
「問題ないだろ?だってお前は僕のものなんだ」
「っ…♥はっ、いぃ♥もっとっ、もっといじってぇ…♥」
しばらくいじられていると、最近の命令で胸だけでも簡単にイけるようになった私は、絶頂へと上り詰めていきます。
「んぅ〜っ♥ごしゅじんさまぁっ、そろそろ、わたしぃっ…♥」
「ん、イきそう?いいよ、イきな」
「はいっ、はいぃ…♥わたし、イッ…う…ぅ?」
「うん、イケるものならね」
それってどういう…、あ、れ…なんか身体が…っ!?
「んぁ…?♥はうぅぅん♥♥あっ、れ…イケな…い?」
何時まで経っても待ち望んだ感覚が訪れず、困惑してしまう。
「うん、さっきの薬ね。イキそうになってもイケなくなる薬だから」
「そ、そんなっ…!きゃ♥あっ♥あぁ〜〜っ♥♥」
それでも247様は私を責める手を止めない。
「ん゛〜〜〜!♥う゛ぅん〜〜っ♥♥あ゛ごしゅじ、んあ゛♥胸、つらいですぅう♥♥」
「うん、辛いだろうね。がんばってね」
「そ、そんなっ♥あ゛〜〜〜〜、っううぅ…」
どんなに刺激を与えられても、私が達することはけしてなく、ひたすらに悶えることしかできません。
「っ、あ゛…っ♥ぁー…っ、ふ、ひっ………ぃぃ……♥♥」
どれほど経ったのでしょうか、声もあげられないほどに疲弊しきった私に向かって247様は
「それじゃぁそろそろ、今日は寝ようかな、明日はその立派なおっぱいでパイズリ目覚ましよろしくね」
「ぇ…まってぇぇ♥おっぱい、おっぱぃイカせてぇぇ…っ♥ごひゅいんしゃまぁぁ…♥♥」
「上手に起こせたら、中和剤を上げるよ。だけど耐えきれなくなって夜中に起こしたりしたら…お仕置き、だよ?」
そういうと247様は自分のベッドに横になってしまいました。
「………んあぁっあっあ゛っ、おっぱいきもちっ…♥♥あ゛ぁぁでも、でもっイケない…無理なのぉ…♥」
火照り切った身体は私に眠りを許してくれず、自分の胸をいじりながら私は悶々とした一夜を過ごすのでした…。
249 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/11(月) 10:00:19 ID:b5JDGerw
>>247
さん つづき
―――――ぢゅっ、ぢゅずずっ、んっ♥はふっ、んっ、ふぅ…っ♥
「ん…ああ、朝か。おはよう」
「んっ♥ふっ…♥おふぁようごらいまふ…♥」
翌日、ようやく待ち望んだ朝、私は寝ている247様のおちんぽに奉仕をしていました。
夜通しいじり続けて赤く色づいたおっぱいでおちんぽを挟んでしごき、頭を出した先っぽを口で愛撫します…。
「んぅっ、ぷひゅっ…♥ど、ですかぁ…気持ちいいですか…?」
(たぷったぷって揺らしたり、ぎゅっておしつけて上下に動かしたり…んぅ♥)
「ああ、上手だよ、続けて」
「はひ…♥んっ、ちゅづっ、ふんんぅ…ぷぢゅっ♥」
「ん…もうでる…っ、ちょっと腕貸して」
「……?」
奉仕を休めないようにしながら差し出した腕に、247様は注射器を刺しこむと…
「…!!♥♥っんぐっ、ふぅぅうっ♥♥♥♥」
(あっこれぇ…♥イケそっ、いけそおぉぉぉ♥♥♥)
「出るよっ、全部飲んでね…!!」
「んぷふゅぅっ♥♥♥ふぁいっ、らしてぇぇえっ♥♥」
そう言った247様は、私の頭を思い切り押さえつけると、空いている片手で乳首をねじり上げます。
ごぶっ、どぷどぷっ、びゅるるる…
「んぐぅぅ〜〜〜っ!?♥♥ふぎゅっ、ごぷっ♥んぶ、うぅ〜〜〜っ♥♥」
嬌声をおちんぽで塞がれた私の口内に、たっぷりととろとろの精液が流れ込んできます…♥
(おっおぼれ…っ♥せーえきでおぼれ…て、あたま、まっちろになるぅ…♥♥)
「ごっ、ごぎゅっ♥んっ…んぐっんぐっ…♥〜〜〜〜っ♥♥っぷ。は……ぁ…♥」
出された精液を一生懸命飲み込んで、放心している私に向かって247様は言います。
「あ、その薬30分しか効果ないからね。頑張って満足するまでイクといいよ。ただし、自分でね」
「へ…?」
(どーして、そんな意地悪する、のぉ…♥)
「こうしておけば一生懸命奉仕してくれるでしょ。ほら、お願いしてみな?自分のおっぱい弄り回してイク許可を下さいって」
「はいぃ…♥」
247様に促され、私は精いっぱいえっちな哀願を口にします…。
「247様のぉ…おっぱい奴隷である私にっ、ここだけでイケちゃう淫乱おっぱいを触るのを、お許しくださいぃ…♥
私がおっぱい自分で弄り回してるの、みててぇ…♥♥」
「よし、いいよ」
「ありがとうございます…♥ふっ♥ああ…♥あっ、んぁぁぁ〜〜〜っ♥♥」
そして247様にいただいた僅かな時間、私は快楽を貪るのでした…。
ある日に、私は247様に海岸に連れていかれます。
「ほら、そこに横になって。サンオイル塗ってあげる。媚薬のたっぷりと入った、ね」
「はっはぃい…♥あの、ご主人様、でもその前に…」
「あぁ、そうだね。ほら腕だしな。」
「あぁっ…♥それ、それぇっ!♥早くくださいっ♥おちゅーしゃっ、くださいっ♥」
私に絶頂のお許しを与えてくれる注射を見て、私は喜びを隠せません。
「全く、そんなにこれ、欲しかったの?」
「あぁぁぁ…♥だってっ、だってぇ〜っ♥あ♥きたぁぁ〜〜っ♥これでっ、イケるぅうっ♥」
247様は私に注射を打つと、たっぷりとサンオイルを手にとって…
「あぁ〜〜っ♥きもちいひぃ…♥身体触られるだけでいっちゃうぅぅ…」
「ほら、そのえっちなおっぱいも、おまんこにも隅々まで塗ってあげる…」
「あっあ゛、あ゛ぁ〜〜〜っ♥♥」
「こっちも…」
「ひぅんん!?♥おしりっ♥そこ、きたないれすよぉ…♥♥」
「奴隷の身体の手入れはご主人様の仕事だからね」
そんな言葉をかけられてしまう。
(そんな、そんなこと言われたらぁ…♥おかしいのにっ♥嬉しくなっちゃうよぉ…♥♥)
247様への隷従の精神を、どんどん刷り込まれていく…。
「あっ♥あっ♥むねも、おまんこもぉっ、お尻の穴までっ、ごひゅじんさまのになっちゃうっ♥♥」
「それじゃ、今日はお尻も開発しようか。大好きなおっぱいいじりながら、お尻ほじくりまわしてあげるね」
「え…♥ふぎぃ゛ぃっ!!んお゛ぉぉっ…♥おぢ、りぃ…、はいって、あ゛、おっぱい一緒だめえぇっ♥♥」
覆いかぶさってきた247様は、お尻におちんぽを一気に挿入され、
ずこずこと出し入れしながらおっぱいをいじられてしまいます。
「あ゛ーっ、あ゛ぁーっ!♥お尻だめぇっ、えっちなおっぱいと一緒にっされたらっ、きもちいっておぼえちゃっ、う゛ぅーっ♥
おしりのあな、おまんこになるぅぅ♥♥」
「あはは、おっぱいいじるとお尻が締まって面白いな」
「あ゛っ、ん゛あぁ!?あづいのでてる!!おしりのあな、やけぢゃうぅぅ!!」
「君のみたいなほじられてイッちゃう、えっちなお尻はね、こうやって言うんだよ…」
247さんに耳元で囁かれ、私は…
「あ゛…♥けっ、けつまんこ!♥けつまんこい゛ぃっ!!♥♥
ごしゅじんさまっ、わたしぃっ♥こっちでっ、けちゅまんこで受精しちゃいますぅぅ〜!♥」
素面ではとても言えないような言葉を吐いて、意識を途切れさせるのでした…。
滞在している間、朝は毎日パイズリフェラから始まり、そして夜は…
「あっ♥んぅっ♥ごしゅじんさまっ、きもちっ、いいですかっ?ふっ♥んふっ♥」
「ああ、いいよ。おっぱいもたぷんたぷん揺れて、すごくえっちだ」
「やっ♥恥ずかし…♥♥」
247様の上に跨り、騎乗位で腰を振っておちんぽにご奉仕します…。
「恥ずかしいとか言ってるのに良く動くね。おっぱいぶるぶる揺らして、気持ちいいんだろう?」
「あっ、ああぁ…♥はいぃ、わたしのえっちなおっぱいはぁ、触らなくても気持ち良くなれちゃうんですっ♥」
「そうか、えっちな奴隷ちゃんには、お仕置きだね」
「ひゃひぃぃぃっ♥♥ちくびっ、きもちいいぃ!♥んきゃぁぁあーっ♥」
もはや乳首を虐められるのも、快感としか感じられません。
おっぱいと一緒に気持ち良くなることを教えられたお尻も、きゅぅぅんと疼いてしまいます。
「おやおや、お仕置きも気持ち良くなっちゃうのか。それじゃおまんこに、お仕置きだ、な!」
そう言うと、247様は下からずんっ、ずんと腰を突き上げてきて。
「あっ!んぁっ!ごしゅじっ、さま♥はげし…っ、ひっぐ♥」
「ほら、僕もイクから、お前もイキな」
「はひっ、イキます♥ご主人様のおちんぽで、種づけされながらっ♥イ、クぅぅ〜〜〜♥♥♥」
そうして1週間を過ごした後は、腕には青黒くなるほどの注射痕が残り、247様への奉仕の心を植え付けられたのでした…。
幸い、プリースト様の治療のおかげで、注射痕もきれいに消え、薬の後遺症も治療することができました。
しかし、胸やおまんこ、お尻まで開発された記憶と、身体の感度は元には戻らず、
疼く身体を自分で慰める頻度が多くなってしまいました…。
250 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/11(月) 12:45:51 ID:Wxm1pmtc
のんびり罠師レンジャーへ命令
望まない処女喪失をした冒険者救済の薬の開発に協力してほしい
お前の膣内で処女膜を再生させては色々な方法で破かせてもらう
最後は報酬に薬をやるよ
251 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/04/11(月) 19:32:57 ID:4zVBnbio
のんびり罠師レンジャーに命令。
随分と薬をつかったレンジャーがいるとプリーストに聞いてね。
体のあらゆることを知る修羅である俺が、プリーストから面倒を見るように頼まれたんだ。
君の体は薬によって疲れているからね、俺と一緒に暫くの間フィゲルの別荘で体を休めてもらうよ。
もちろん、修羅のスキルを使って、君の身体から薬を抜く治療を行いながらね。
最初の2,3日は、点穴-快-によって身体にある毒素を抜いて、回復のための下地を作るからね。
身体から毒素が消えたら、次は点穴-活-によって身体の回復力をアップさせて、本格的な治療の開始を行うぞ。
最初の毒素を抜いているときは、身体をあまり動かさないで、出来れば寝ていて欲しい。
身の周りの世話は俺がやるから、気持ちを落ち着けてゆっくりしてくれ。
次の身体の回復力をアップさせているときは、少し運動したほうがいいんだが、
最初の日に俺がマッサージをするから、リラックスしてくれ。あらゆる所が疼いてくるかもしれないから、
そうしたら俺と運動しようか、ベッドの上でね。下から肉棒で突いてやるから膣をしっかり締めるんだ。
気持ち良かったら、胸を変形させるように揉み込んで、乳首をずっと捻っててやるぞ。
身体が熱くなったら、夜のフィゲルをデートして熱を冷まそうか。
田舎だから、あまり人はいないんで、好きなだけ好きなところでエッチができるんだ。
乳首を捻りながらお尻の穴を開発してあげるからな。
252 名前:
のんびり罠師レンジャー
投稿日:2011/04/11(月) 22:52:44 ID:b5JDGerw
>>250
,251さん
容量がピンチっぽかったので、次スレで命令レスいたしますー。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/l50
253 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/25(水) 03:31:03 ID:zMvBqA4s
テスト
254 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/21(金) 02:29:54 ID:RMSF26xE
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