【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[62:武器販売 0/4(2008/06/02(月) 22:16:03 ID:68RukPX6)]
一生読む専だと思ってた私ですが、先日製造支援をしていた時に思い浮かんだ妄想を
生まれて初めて文章に書き起こしてみました。
拙いSSですが、楽しんでいただければ幸いです。
内容は『羞恥プレイ』な感じです。
省略1
[63:武器販売 1/4(2008/06/02(月) 22:17:42 ID:68RukPX6)]
グロリアッ!! ──カンカンッ
「OK、今日のノルマ分できたよ。支援ありがとな。」
─いいえ、貴方の為ならこのくらい苦ではないの…─
省略32
[64:武器販売 2/4(2008/06/02(月) 22:21:00 ID:68RukPX6)]
「そろそろいいかな?」
彼がスリットから手を差し入れ、秘所に指を這わせクチュクチュと音をたてる。
「言いつけ通り下着つけないのは慣れた?」
耳まで赤くなるのを感じながら左右に頭を振るけれど、きっと彼は気にもしないだろう。
彼の指に感じながら腰をくねらせていると
「仕上げはこれね」
省略32
[65:武器販売 3/4(2008/06/02(月) 22:23:43 ID:68RukPX6)]
彼が動いた気配。
─売り切れたんだ、よかった…いや…よくないのかな─
「では本日お買い上げいただいた方、こちらにどうぞ!」
彼の声に続いて、‘おー’とか‘いいなー’の声が上がる。
省略22
[66:武器販売 4/4(2008/06/02(月) 22:28:02 ID:68RukPX6)]
カチカチに硬くなっている乳首に、フッと息遣いを感じた瞬間
両乳房を持ち上げられ、じゅるじゅると音をたて乳首を吸われる。
─もうダメっもう…もうダメっっイクッあああぁぁ…─
ガチャガチャと手錠を鳴らしガクガクと身体を痙攣させる私に
省略26
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