【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[304:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/26(土) 18:38:04 ID:H.dT9hLI)]
脱ぐとすごい……か。
狩りから帰ってきたクルセ娘。
重い甲冑とヘルムから解放された所をGMに見られるわけだ。
「○○って着やせするタイプ?」
「…は?」
言われた意味に気付かない302のクルセ娘萌え。
続きは303が作ってくれるそうだ。
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