【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[125:123(2005/05/25(水) 20:38:43 ID:44I1DzKA)]
続きっていうと・・・。
==========================================================
ぎゅっ・・・(しばらく抱き合ったまま、見詰め合うクルセ娘とプリ男)
やがて、どちらからともなく目を伏せ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(宿で鎧を脱いでるクルセ娘と、手伝ってるWIZ娘)
クルセ娘:・・・と、いう作戦を考えてみたんだけど。
WIZ娘:・・・いいけど・・・見せられるような下着、持ってるの?
クルセ娘:・・・え?
WIZ娘:え?じゃなく。その気にさせるような下着じゃないと駄目でしょ。
クルセ娘:え、え〜っと・・・
WIZ娘:え〜っとじゃなく、そういうトコも気をつけないと〜・・・っと(紐をするするっ・・・)
・・・パサッ(インナースーツのズボンが落ちる音)
クルセ娘:・・・(呆然)
WIZ娘:・・・(呆然)
クルセ娘:きゃぁぁぁぁぁぁぁっっ!?!?
WIZ娘:・・・うん、穿かないのも手よね・・・。
クルセ娘:あ、あんたねぇっ!?(振り向こうとして、脱げかけの(中略)よろける)わわわっ?!
WIZ娘:え?え?えええっ?!(慌てて避けようとするが間に合わず・・・)
よろよろ・・・どさっ(そのままWIZ娘を押し倒してしまうクルセ娘)
クルセ娘:あ・・・(WIZ娘の身体、温かい・・・どきどき・・・)
WIZ娘:あ・・・(クルセ娘の顔が間近に・・・どきどき・・・)
(以下検閲)
==========================================================
こんな感じですかっ?!
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)