【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[123:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/05/25(水) 11:06:16 ID:NYjFLwpo)]
待て待てっ!
それじゃ「お着替え」のロマンはどうなるっ!?
やっぱアレだろ。狩りの後とかに。
クルセ娘:済まんが甲冑(フルプレート)を外すのを手伝ってくれないか。
プリ男:あぁ、いいぞ。
クルセ娘:うん、(くるっと背中向ける)それじゃ、留め金を外してってくれ。
プリ男:どれどれ・・・(留め金・・・って、沢山ありすぎてわからん・・・片っ端から外すか・・・)
(パチン、かちゃかちゃ・・・紐の結び目をしゅるしゅる・・・)
クルセ娘:〜♪(外せた装甲を机に並べていく)
・・・パサッ(インナースーツのズボンが落ちる音)
クルセ娘:・・・(下着丸出しで呆然)
プリ男:・・・(予想外で呆然)
クルセ娘:なっ!?(振り向こうとして、脱げかけのズボンに足を取られ、よろける)わわわっ?!
プリ男:まま待てっ?!(離れるべきか支えるべきか一瞬迷う)
よろよろ・・・ひしっ(よろけたクルセ娘を抱きとめるプリ男)
クルセ娘:あ・・・(意外と逞しい・・・どきどき・・・)
プリ男:あ・・・(こんなに華奢だったのか・・・どきどき・・・)
(以下略)
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