■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-940 前100 次100 最新50

レス数が 900 を超えています。1000を超えると書き込めなくなるよ。

【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2005/05/25(水) 11:06:16 ID:NYjFLwpo
待て待てっ!
それじゃ「お着替え」のロマンはどうなるっ!?

やっぱアレだろ。狩りの後とかに。

クルセ娘:済まんが甲冑(フルプレート)を外すのを手伝ってくれないか。
プリ男:あぁ、いいぞ。
クルセ娘:うん、(くるっと背中向ける)それじゃ、留め金を外してってくれ。
プリ男:どれどれ・・・(留め金・・・って、沢山ありすぎてわからん・・・片っ端から外すか・・・)
(パチン、かちゃかちゃ・・・紐の結び目をしゅるしゅる・・・)
クルセ娘:〜♪(外せた装甲を机に並べていく)

・・・パサッ(インナースーツのズボンが落ちる音)

クルセ娘:・・・(下着丸出しで呆然)
プリ男:・・・(予想外で呆然)
クルセ娘:なっ!?(振り向こうとして、脱げかけのズボンに足を取られ、よろける)わわわっ?!
プリ男:まま待てっ?!(離れるべきか支えるべきか一瞬迷う)

よろよろ・・・ひしっ(よろけたクルセ娘を抱きとめるプリ男)

クルセ娘:あ・・・(意外と逞しい・・・どきどき・・・)
プリ男:あ・・・(こんなに華奢だったのか・・・どきどき・・・)

(以下略)

302 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-940 前100 次100 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)