月夜花だけに(*´Д`)ハァハァ
[152:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/07(月) 09:17:32 ID:lBtb1xOk)]
それはですね。
彼女を祭られる存在、として前提すると、
つまるところ、なぜ祭られてるかが問題となるわけですが、
おそらく、何某かの精霊への妻としての体裁を持った
人身御供といえるのではないか、という事です。
省略7
[153:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/08(火) 01:54:25 ID:AxKoG8lI)]
すれ違いですが。
>152の最後の一行を見て、ギオペリーナに昔はよかったって言ってる最中に
某ママプリにひこずられていくバフォ様が幻視されました。
[154:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/08(火) 20:28:43 ID:4KJ8ggRU)]
ああ、それはむしろ捧げられたのがバフォ様のほうだかrあれママプリさんなにwせdrftgyふじこlp;
閑話休題(それはともかく)。
狐の妖怪と言えば大概は小物(化け狐とかの類)か超大物(金毛九尾とか)と極端ながら相場が決まっているわけで。
割とランクは低めながらズバリ九の尾を持つ九尾狐を従えた狐の魔族…なんて相当な脅威に見られたんではないかなぁ。
省略4
[155:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/09(水) 12:10:19 ID:uXwBA0G6)]
そうじゃない。そうじゃないのさ。
実は、
金色九尾白面の者=>現ヤファたんの母?
ぽやぽや子狐=>ヤファたん
省略3
[156:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/11/10(木) 16:05:53 ID:twiRjGB6)]
ヤファたん、大股開いて、かまーん…
が、儀式だったのかうwさ:えvw:・おあv:おい
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